厚田で見つけた言葉のギャラリー 【未来を作る体験】絵・詩:あとり

【 未来を作る体験 】

学びを得て体験し
それがやがて経験という記録を残す一冊のノートになる
その一枚一枚に書き込まれていく内容たちは
私が私としてあるための大切な手がかりとなる
人は過去によって作られる
今という何気ない日常のやり取りの中にも
自分を創造する大切な時間の流れがある
だから
今が大事
今を生きる
今は、そう
未来を作るために必要な体験をしていることを覚えていてほしい

絵・詩:あとり

 

解釈


2018年4月厚田の町に道の駅「あいろーど厚田」が誕生します。
厚田の町にとって、道の駅計画は決して道のりの短いものではありませんでした。
道の駅計画が出されてから、数年の月日が過ぎて、様々な原案が持ち上がりました。
沢山の学びと経験があって、来年の春に満を持して厚田の未来が作られる大切な年になるのでないでしょうか。

厚田の町が、現在の石狩市厚田区に合併されたのは今から13年ほど前になります。
2004年ごろに話が出て、2005年の春に厚田郡は厚田区に変わりました。
このことにより、厚田の名前がほんの少しだけ札幌近郊の人たちにも浸透していく切欠になったのではないでしょうか。

私が厚田を訪れたときは、漁港で朝市が開かれている町のイメージでした。
逆に言うと、山と海に囲まれた自然の中に合って、昔ながらの漁港の営みがずっと続いているような温和で警戒心の強い町並みといった様子でした。

今でこそ、厚田には沢山のカフェやお店といった観光資源となりつつある場所が出来ていますが、2004年ごろにはそういった観光に関してのものはほぼなく、のんびりとした町並みが広がっていました。

13年という月日は、町や人を広く進化させて、世代も交代され、新たな時間を厚田は作ろうとしているような気がします。

◆北海道石狩市厚田区

道の駅は、厚田資料室を取り壊して、厚田資料室を新しくするのと一緒に建設されています。

道の駅「あいろーど厚田」は、グーグルマップでは「厚田資料室」の所在になります。

あとり厚田の画家詩人/ぎゃらりー&かふぇ ねこ道楽(代表:

投稿者プロフィール

厚田の画家詩人 風杜あとり
日本の絵本作家・詩人/画家 ぎゃらりー&かふぇ ねこ道楽 代表
札幌・沖縄・ロサンゼルスを中心にアート活動をしている画家詩人
今から13年前に、厚田の森の中でアトリエを建て始めて、7年前にギャラリー兼カフェとして、ねこの家をオープン
猫をモチーフに日本から海外まで活動の幅を広げている猫作家

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